お客様の事業の成功へ向けて下地を整えることが我々の仕事であり、一つの成功が次の仕事へとつながることが我々への報酬です。
業務領域
経営分析・調査、
経営・事業戦略、経営改善
伴走支援
調査・計画業務、
経営コンサルタント業務
、補助金申請業務、
アドバイス・顧問業務、
講演・研修業務
産業領域
農業、水産、製造、観光
創業、新分野開拓
企業法人、自治体、関係団体
代表取締役(須川 清一) 業務資格
経営士
(経営部門)
MBA
(小樽商科大学大学院)
技術士
(総合技術監理・農業部門
ごあいさつ
弊社は、フードビジネスの経営と技術両面のコンサルティングを行っています。近年の急速な技術発展とグローバル化の進展は、企業の経営に大きな変化を与え持続的な発展を困難にしています。そのため、環境の変化に対応した新たな経営や技術への対応など、時代の変化を踏まえた事業活動が求められています。
私どもは、社会環境の変化を的確に分析し、着実に経営改善を図るべく道筋を経営と技術の両面から分析し、事業計画の再編や経営戦略・改善・実践面から具体的な提案を行い、その取組みをサポートします。
コンサルティングモットー
①顧客の満足を第一に考える
顧客の価値が多様化している現在の事業活動は、製品を利用する顧客を意識し、自社の資源を活用し、顧客の満足をどのように高めるかについて、特定のターゲットを意識し、体系的で総合的な取組が必要です。そのような視点から経営戦略やマーケティング戦略を検討し、事業活動をサポートします。
②成果を得るべき基本的な取組を着実に進める
事業活動の改善には課題の構造を的確に捉え、戦略的で体系的な解決策の立案と解決に必要な事項を整えることが必要です。これらの課題解決の一連の取り組みを通して、商品やサービスの差別化や組織力を高め成果を着実にするためのコンサルティングを行います。
③ともに考え計画し、実行をサポートする
企業活動の原則に従い、解りやすく課題を共に整理し、経営改善計画を具体化し、実施、評価改善することによって継続的で着実な前進を勝ち取ります。
経営課題を解決
マーケティング
経営立地とターゲットを意識した体系的な戦略策定が必要
ブランディング
ブランデングする製品やサービスを踏まえた着実な自社ブランドのイメージ創りが必要
販売強化
顧客の志向は多様です。売れる商品を創るためには自社と顧客を知ることが必要
デジタル化
経営分析・計画、実施・販売、管理のすべての領域でデジタル化は欠かせません
経営改善
改善は、自社の経営実態を知ることが必要です。実態把握と課題分析無くして改善はありません